丹美庵
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丹波の秋は早く朝晩は、10度以下に冷え込みます。
昨年に続きさつま芋の収穫を10月に予定していました。
8月の草刈りなどの時に葉の成長が悪いとは思いましたがそのうち成長するのかと、素人考えをしていたところ・・・。

先日、いつもお世話になる竹岡農園の竹岡社長に見てもらったところ、一言「鹿ですわ・・。」なんと、鹿が新芽を食べていたのです。

よく最近ニュースで、熊の獣害が出ていますが、鹿も中々のものです。何百と植えたさつま芋は全滅です。農家ではよくあるらしく、アライ熊に食べられたとか、イノシシに掘り起こされたとか聞いてはいましたが他人事でした。

農家は一年を通じて、じっとしていることがありません。作物は、時期に種をまき、苗を作り、植え、肥料をやり、また、夏の暑い時期に草刈りをします。時期が来たら、収穫し、冬には次の年の土つくりなど畑を整えたり、畑の周りの環境を整えたり、暇なく動きます。

人間の都合では動けません。作物、天候の都合が優先です。人間はなんと勝手なことだろうと、今年のサツマイモを通じて改めて、自然と共存していることを痛感させられました。

今の時期は、玉ねぎの植え付けです。先日500株植えましたが、後800株植える予定です。収穫は5月末から6月初旬です。写真の小さな苗が半年以上かけて、あのスーパーで見る玉ねぎの大きさになります。

愛おしいですね・・。「がんばってね」と声をかけたくなります。

竹岡農園さんには、来年の畑つくりもあり、竹岡社長、コータ君、ナゴミちゃんが手伝ってくれました。
コータ君は、イケメン農業男子です。Men’sノンノからのスカウトがあってもおかしくない。
ナゴミちゃんは教員を目指し教員資格を持ちながら、竹岡農園の考えや農業に共鳴し千葉から丹波に移住しています。

竹岡農園さんは、新卒の教育や年末職員の方にお配りするお米など、丹波での活動に力を貸していただいています。里山での農業の在り方や子供の教育等、自然と人間について様々な取り組みをしています。

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